8/23 キヌカ塗ってみました

「あ、総務部長。お疲れ様です」

「やあー。何するの?」

「ちょっとキヌカを塗ってみようかと思いまして」

「そぉ?」

「あ、はい。もしよかったら総務部長もキヌカ塗りませんか?」

「いや、僕は見てる」



というわけで、本日は総務部長監修のもと、キヌカを塗ってみました。

キヌカと言いますと、お米から生まれた自然塗料でございます。

溶剤を含まない安心な塗料として人気です。

詳しくはWEB SHOPをご覧くださいませ。



総務部長 「赤ちゃんがなめても大丈夫なんだって。ちょっとなめてみなよ」

私 「嫌です……」



では、さっそく塗ってみましょう!





キヌカのサンプルが大量にあったのでちょっと拝借して参りました。

今回はサンプルで挑戦します。塗る面積も狭いので、大丈夫な、はず!







キヌカは浸透性が高いので、塗りすぎになりがちです。

ですので、パイル地のタオルではなく、日本手ぬぐいを使います。

会社に日本手ぬぐいが見当たらなかったので、自宅から持参しました。昔懐かしい豆絞りです。



では、キヌカのパンフレットを参考に塗ってまいります。



と思ったら、早速落とし穴が……。

パンフレットには「容器にキヌカを注ぎ、ウエスを浸して、かたく絞ってください」と……


こ、これは……





総務部長  「浸せないじゃん」

私 「浸せないですね……」

知恵を振り絞った結果、





手拭いに直接キヌカを垂らし、





固く絞ってみました!

(追記:あとから確認したところ、小さい面積への塗布の場合はウエスにキヌカを少しつけて使用する、とのこと。この判断は正解だったようです)







薄く擦り込む(磨く)ように塗ってゆきます。一度塗りで仕上がります。







ビフォー。





アフター。



パンフレットには、塗りムラがあるように見えることがある、と書いてありました。

確かに、塗りたては少しムラに見えましたが、時間が経つと木が馴染んでムラもなくなりました。







総務部長も納得の出来栄え。



まとめ

キヌカは非常にさらりとして伸びがよく、とても塗りやすかったです。

薄く塗るだけで、木目や表情がとても美しく映えました。

また、溶剤を使わない100%自然塗料ですので、臭いはまったく気になりませんでした。

以前塗ってみたファクセのウッドオイルは少し溶剤の臭いがします)

ただし、ファクセのようなトリートメント効果はあまり期待できないようですので、

求める効果によって使い分けることが重要かと思います。

次キヌカを使うときには、パンフレット通りにざぶんとウエスを浸してやろうと思います。



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